
夫「リモートなんだから家事やっておいてよ」→私「外に出てるついでだよね?」と言ってみた
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在宅勤務が当たり前になった今、「家にいる=時間がある」という誤解に悩む方は少なくありません。これは、リモートワーク中の私が、夫のある一言をきっかけに、家事分担について静かに向き合った話です。
リモートワーク=暇だと思われていた日々
私がリモートワークになって半年が経ったころのことでした。夫は毎日出社する働き方を続けており、私は自宅のリビングの一角で仕事をする日々。通勤時間がなくなった分、朝は少しだけ余裕が生まれたのは事実です。
けれど、仕事の量が減ったわけではありません。オンライン会議は次々と入り、資料作成の締め切りに追われ、気づけば昼食を取る時間さえ惜しいことも。それでも夫の目には「家にいる=余裕がある」と映っていたようでした。
ある日、帰宅した夫が言いました。「リモートなんだから、家事やっておいてくれてもいいんじゃない?」と。悪気はなかったのだと思います。
積み重なる「ついでにやって」のお願い
それから夫の言葉は少しずつ増えていきました。「洗濯、回しておいてくれた?」「夕飯の買い物、済んでるよね?」「掃除機くらいかけられるでしょ?」。どれも悪意のない、さりげない確認のつもりだったのでしょう。
でも私は、会議の合間に洗濯物を干し、昼休みを削って買い物に走り、終業後にようやく掃除機をかけていました。「ついで」でできることなど、実際にはほとんどなかったのです。
一方で夫は、出社前にゴミを出すことも、帰宅後に食器を洗うこともほとんどありませんでした。「外で働いてきたから疲れてる」という空気が、なんとなく我が家には漂っていて。私はそれを言葉にできないまま、小さなモヤモヤを抱え続けていたのです。
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「外に出てるついでだよね?」と返した夜

























