
「元カノは気が利いたのに」会うたびに比較する彼氏→「じゃあ連絡してみたら?」と言ったら顔色が一変した
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「元カノはもっと細かった」「元カノはLINEマメだった」。彼は会うたびに私と元カノを比較しました。ある日、私は言いました。「そんなに良かったなら連絡してみたら?」。そこから関係は終わりに向かいました。
繰り返される「元カノは」という言葉
彼と付き合い始めて3カ月が経った頃から、私は少しずつ違和感を覚えるようになりました。デートのたびに、何気ない場面で「元カノは」という言葉が出てくるのです。
レストランで注文に迷っていると「元カノはいつもパッと決めてくれた」。彼の家に手土産を持っていけば「元カノはもっと気が利いた物を選んでいた」。最初は聞き流していたものの、積み重なるたびに胸の奥がざわつくようになりました。
私は私なのに、なぜいつも知らない誰かの影と戦わなければならないのか。そんな疑問が、日に日に大きくなっていったのです。
我慢の限界を迎えた日
ある休日、彼と一緒に過ごしていたときのこと。料理を食べながら、彼はまたあの言葉を口にしました。「元カノは気が利いたのに、君はそういうの苦手だよね」と。
その瞬間、私の中で何かがプツンと切れる音がしたのを感じました。怒りというよりも、疲労感に近い感覚だったかもしれません。何度伝えても変わらない彼の態度に、もう言葉を尽くす気力が残っていませんでした。
ずっと抱えていた思いが、ふと口をついて出ました。「そんなに元カノがよかったなら、連絡してみたら?」声を荒げたわけでもなく、本心からそう言ったのです。
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一変した彼の表情






















