
「俺は君を理解してる」と自信満々の彼氏→私の誤字を毎日指摘するLINE。誤字指摘の先にあった“監視”の恐怖...
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履歴を数えて気づいた"監視"という本音
冷静に履歴を見返すうちに、あることに気づきました。彼は私のメッセージを一字一句、すべてチェックしていたのです。誤字だけではありません。送信時間、既読のタイミング、文章の長さ、すべてを把握しているような指摘が続いていました。
ある夜、私が「疲れたから早く寝るね」と22時過ぎに送ると、翌朝こんなメッセージが届きました。「昨日、寝るって言ってたのに23時にインスタ更新してたよね?嘘ついた?」。その瞬間、背筋が冷たくなりました。これは理解ではなく、監視だったのだと。彼の「理解してる」は、私を見守る言葉ではなく、私を見張る言葉だったのです。心の中で何かがすっと冷めていくのを感じました。
そして...
「少し距離を置きたい」と伝えると、彼は「俺が何をしたっていうの?」と戸惑った様子でした。けれど私は、もう以前のようには戻れないと分かっていました。
別れた後、久しぶりに誤字を気にせずLINEを送る日々が戻ってきました。些細なことですが、その自由がこんなにも心地よいものだったのかと、改めて気づかされました。理解と監視は、似ているようでまったく違うもの。これからは、自分のペースで進んでいこうと思います。
(30代女性・保育士)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)























