
「なんでもいいよ」結婚式のあれこれを全部決めさせる彼氏→最高級な挙式を勝手に進めた結果
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結婚式の準備は、二人で話し合いながら進めていくものだと思っていました。しかし、彼から返ってくる言葉はいつも同じ。
それが見かけの優しさであえることに気づいたとき、私の中で何かが静かに変わり始めたのです。
「任せるよ」という名の無関心
プロポーズから3か月が経ち、いよいよ結婚式の準備が本格化しました。会場、料理、ドレス、招待状のデザイン。決めることは山のようにあります。
私は彼に相談しようと、何度もLINEを送りました。何度聞いても、返ってきたのは「なんでもいいよ。君の好きなのにして」という短い文面だけ。
最初は私を尊重してくれているのだと感じていました。しかし、招待客のリストを頼んでも「あとで見る」のまま放置され、衣装合わせの日程を聞いても既読スルーが続きます。私は次第に、一人で重い荷物を抱えているような気持ちになっていきました。
積み重なる不満と、ある決意
式場との打ち合わせは毎回私だけが出席し、彼は仕事を理由に一度も顔を出しませんでした。「本当にこれでいいのかな」と不安を伝えても、彼からは「大丈夫でしょ」という言葉がメッセージで返信がくるだけ。
ある夜、思い切って電話で話し合おうとしました。けれど彼は「俺、そういうの苦手だから。任せるって言ってるじゃん」とメッセージを送ってきました。
その瞬間、私の中で小さな決意が生まれました。本当に「なんでもいい」なら、私の理想を全部叶えてもいいはず。そう思った私は、翌日からプランの見直しを始めたのです。
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最高級プランへの変更























