
同棲中の彼との家に猫をお迎え。見守りカメラをつけた私たち→そこには信じたくない光景が映っていた
恋愛
カメラが映し出した、信じたくない光景
その日、私は仕事の合間にいつものようにアプリを開きました。猫の様子を確認しようとしました。
しかし録画映像に映っていたのは、見覚えのない女性がリビングのソファに座っている姿。そしてその隣には、本来仕事に出ているはずの彼が寄り添うように座り、親密に過ごしている様子がはっきりと記録されていたのです。
見間違いであってほしいという願いは、映像を確認するたびに打ち砕かれました。二人の距離感や雰囲気は、どう見ても「ただの知り合い」ではなかったのです。
深い悲しみがこみ上げてきました。信頼していた人に裏切られた事実を、ペットカメラという思いもよらない形で突きつけられたことが、何よりもつらかったです。
そして...
泣きたい気持ちをぐっとこらえ、早退してまっすぐ家に向かいました。部屋に入ると、彼はすでに一人でくつろいでおり、何食わぬ顔で「おかえり、早いね」と声をかけてきました。
私は何も言わず、スマートフォンの画面を彼の前に差し出しました。映し出された録画映像を見た瞬間、彼の顔色が変わりました。
その場で頭を下げました。泣きながら「本当にごめん」と繰り返す彼の姿を見ても、私の心はもう元には戻りませんでした。
その後、私は冷静に彼との同棲を解消する手続きを進めました。猫は当然、私が引き取りました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























