
彼女に何度言われても直らなかった遅刻グセ→上司に怒られて、自分がどれだけ甘えていたか気づいた話
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彼女の顔が浮かんだ
会議が終わっても頭の中で上司の言葉がリピートしていました。「連絡すれば遅刻していいのか?」。そのまま彼女の声に変換されました。「なんで事前に連絡してくれないの?」「到着2分前の実況は連絡じゃない」「そういうとこだよ」。全部、同じことを言われていたのです。上司に一度言われて凍りついた言葉を、彼女は1年間、何度も何度も伝えてくれていました。それを「連絡したじゃん」の一言でかき消し続けていたのは、自分でした。
そして...
その夜、LINEを開いて彼女にメッセージを打ちました。「今日、上司に言われて気づいた。俺がずっと言ってた"連絡したじゃん"、お前にも同じこと言ってたよな。ごめん」。送信した後、しばらくスマホを持ったまま動けませんでした。既読がついて、返ってきたのはスタンプひとつ。怒りでも呆れでもない、少しだけ笑ってるようなスタンプ。それが許しなのか諦めなのかはわかりませんでしたが、次のデートでは変わろうと決めました。
(20代男性・営業職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























