
夫に「お前のLINEは用件だけでいい」と言われた妻が、本当に用件だけにした結果
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届いた長文
そんな生活が1ヶ月ほど続いたある晩のこと。仕事を終えてスマホを開くと、夫から見慣れない長さのLINEが届いていました。
「最近どうしてる?前はいろいろ送ってくれてたのに、最近全然なくて…正直ちょっと寂しい」。
思わず画面を二度見しました。あなたが「いらない」と言ったから、やめたのに。戸惑いと同時に、少しだけ込み上げるものがありました。夫は私の日常報告を「不要」と切り捨てたつもりでも、実際に失って初めてその重みに気づいたのかもしれません。
そして...
その夜、私は「用件だけでいいって言ったの、覚えてる?」と送りました。夫はしばらく既読のまま黙っていましたが、やがて「…ごめん。あのときは本当に悪かった」と返信がありました。
すべてがすぐに元通りになったわけではありません。でも夫はあの日から、自分の方から「今日どうだった?」と聞いてくれるようになりました。言葉にしなければ伝わらないこと、失ってから気づくことがある。私たちはもう一度、不器用でもお互いの日常を交わし合う練習を始めています。
(30代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























