気づいたげて〜!男子が女子を二軒目に誘うときに使う「さりげなセリフ」5つ
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PRP山P太
付き合う前の段階のデートで、「このままいけば付き合えそうだ〜!」という感じになったとき、男子は女子を二軒目に誘いたくなります。
一軒目で飲み終わったのがよる9時とかの場合ですね。
そのままバイバイしてまた次の機会となるとせっかくのいいムードがリセットされますし、二軒目までいけば告白まで行く勇気も湧いてくるかもしれませんからね。
でも、「お持ち帰りしようとしてるって思われないかなぁ……」というのも不安で、なかなか二軒目に誘う勇気が出にくいのも事実。誤解されるのが怖いんですね。
そこで今回は、20代男子30人に「気になっている女子を二軒目に誘うときに使いがちなさりげなセリフ」について聞いてみました。
これを聞いたら、「もう一杯飲みたいな!」と言ったげて!
1.「電車混んでたりするの?」
「帰宅ラッシュで、もしかして今の時間って逆に一番電車混んでたりするのー?みたいなことは聞きがちかも。
それで、『あと1、2時間すると逆に空くの』とか言われたら、勇気を出して『じゃあもう一軒!』って言える」(大学生/21歳)
さりげないですね〜(笑)。しかし、電車の混み具合を気にするというのも、もうちょっとその女子と一緒にいたいと思っている男子が使いがちな手法。
決して、こう言うことで終電を逃させようなんてつもりはまずないですから、これを聞かれてもあんまり警戒しないであげてください。
2.「飲み足りましたか?」
「こういうふうに聞いたりもする。なぜか敬語で聞いちゃうんだよね(笑)」(営業/23歳)
なぜか敬語というのが、かなりありがちですね。女子に「お持ち帰りしようとしてる」と誤解されないようにしようとすると、こんなふうに女子のご機嫌を伺うような口調になってしまうのもポイントですね。
ここでも、「もうちょっとだけ飲んで、終電で帰ろうかな」みたいに言ってあげたら喜びますよ。
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3.「忙しくて来週以降会えないんですよね……」