
浮気を認めない彼に「じゃあ、確認するね」と、目の前で相手の女性にLINE通話をかけた結果
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「じゃあ、確認するね」
数日後、彼がソファでスマホをいじっているとき、私は言いました。「その後輩さん、本当にただの会社の後輩なんだよね?」彼は面倒くさそうに「そうだって」と返しました。
その瞬間、私は彼のスマホを手に取りました。突然のことに彼は「何してるの?」と声を荒げましたが、私は画面に表示されていた女性の名前を開き、そのままLINE通話のボタンを押しました。
スピーカーにして、彼の目の前で。コール音が部屋に響く間、彼の顔色が変わっていくのがわかりました。やがて電話がつながり、「もしもし?」という女性の声。「はじめまして。彼の彼女です」と名乗ると、数秒の沈黙のあと、戸惑った声が返ってきました。
「彼女……?彼、フリーだって言ってました」
彼が横で「切れ!」と声を荒げましたが、私はそのまま会話を続けました。女性は「え、待って、全然知らなかった。本当にごめんなさい」と繰り返し、「今日で連絡先を消します」と言って電話を切りました。部屋には、気まずい沈黙だけが残りました。
そして…
「誤解だ」と彼は言い続けました。でも、もう聞く気にはなれませんでした。私だけでなく、相手の女性にも嘘をついていたのです。
その夜、私は荷物をまとめて家を出ました。
今振り返っても、あの通話は間違いではなかったと思います。もっと早く向き合っていれば、悩む時間は少なくて済んだのかもしれません。
少なくとも、あの瞬間に自分をごまかさなかったことだけは、後悔していません。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























