
姉を子守り役に決めた俺に届いた「私は引き受けた覚えがないよ」
コラム
母に頼っても、返ってきたのは「子どもを置いて出かけるなら、私も預かりません」でした。予約のキャンセル画面を開き、俺と妻は顔を見合わせました。
確認より先に取った予約
姉ちゃんは毎年、お盆になると実家へ帰り、子どもたちの面倒を見てくれていました。食事も遊び相手も任せられるので、俺と妻は2人で出かける時間を作れていました。
今年も同じだと思い、姉ちゃんへ聞く前に、妻と泊まるホテルとレストランを予約しました。母からは「今年はあの子にもゆっくりさせてあげなさい」と言われましたが、俺は「毎年見てくれてるから大丈夫だろ」と受け流しました。
子どもたちにも、「お盆はおばちゃんと留守番だからね」と先に伝えていました。姉ちゃんに断られたことが一度もなかったため、確認は予定を伝えるだけのものだと考えていました。
断られると思っていなかった
俺は姉ちゃんへ、13日から帰ってくるのか確認し、「俺たち14日は泊まりで出かけるから、子どもよろしく」と送りました。予約済みなので、今さら断られると困るとも書きました。
返ってきたのは、「私は引き受けた覚えがないよ」でした。
俺は「毎年やってくれてたじゃん」「家族なんだから、それくらいいいだろ」と返しました。子どもたちも楽しみにしていると書けば、断りにくくなるとも考えていました。
しかし姉ちゃんからは、予約前に予定を確認するべきだったこと、帰省はしても子守りはしないこと、キャンセル料は自分で負担するようにと返されました。妻はその画面を見て、次は母に頼もうと言いました。
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母にも断られた俺たち
























