
「結婚したい」と言いながら私の貯金額ばかり聞いてきた彼→知らないと思われた証拠を見せた瞬間、逃げ出した
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交際して半年。彼は優しく、将来の話も積極的にしてくれました。
けれど、ふとした違和感が胸に引っかかるようになったのは、彼が私のお金のことを妙に気にし始めた頃からでした。これは、私が自分の直感を信じて行動した記録です。
甘い言葉の裏にあった違和感
彼との出会いは、友人の紹介でした。穏やかで誠実そうな雰囲気に惹かれ、自然と交際がスタート。彼は「君といると落ち着く」「将来のことを真剣に考えたい」と言ってくれ、私も少しずつ心を開いていきました。
ある日、彼から連絡が来ました。「俺、本気で結婚したいと思ってる。君となら幸せになれる気がするんだ」。その言葉に胸が温かくなったのを覚えています。けれど、その直後から彼の質問が変わり始めました。「貯金ってどのくらいあるの?」「実家は持ち家?」。最初は将来設計のためかと思いましたが、繰り返されるお金の話題に、次第に不安が募っていったのです。
信じたくない真実
ある夜、彼から届いた文に目を疑いました。「結婚資金として、君の貯金も合わせて管理したいんだけど、口座の残高教えてくれない?」
さすがに違和感を無視できなくなりました。友人に相談すると、「一度調べてもらったほうがいい」と興信所を紹介されました。数週間後、届いた報告書の内容は衝撃的でした。
彼には複数の消費者金融から合計400万円以上の借金があること。そして、これまで2人の女性と同様の理由から破談になっていたこと。信じたくない気持ちと、やはりという確信が同時に押し寄せ、しばらく動けませんでした。
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そっと差し出した真実
























