
彼の友人から「昨日の合コン、あなたの彼氏来てたよ」というメッセージ→そのスクショを突きつけたら、彼の表情が一変した話
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画面を差し出した夜
翌週のデートの帰り道、車の中でスマホの画面を彼に向けました。「合コン行ってたよね?説明してくれる?」それを見た瞬間、彼の顔から血の気が引きました。ハンドルを握る手が強張り、車内に重たい沈黙が落ちます。
「違うんだ、あれは......」と彼が言いかけたとき、私は遮りました。「写真見たから。言い訳じゃなくて、事実を話して」
彼の目が泳いでいるのが見えました。
そして...
彼はスマホを取り出し、その夜の参加者とのメッセージ画面を一つずつ見せ始めました。連絡先の交換は本当にゼロ。後輩に頼まれ、人数合わせで行っただけだと、彼は何度も繰り返しました。証拠を見て、浮気ではなかったことは理解できました。けれど、胸に広がったのは安堵だけではありませんでした。
「行くなとは言わない。でも、事前に言ってほしかった。嘘をつかれたことが、一番つらかった」そう伝えると、彼は何度もうなずき、「もう絶対に隠さない」と言いました。
信じたい気持ちと、一度ついた嘘の重さ。その二つが、今も胸の奥でひそかにせめぎ合っています。
(20代女性・広告業)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























