
彼の友人から「昨日の合コン、あなたの彼氏来てたよ」というメッセージ→そのスクショを突きつけたら、彼の表情が一変した話
恋愛
「昨日の合コン、あなたの彼氏来てたよ」添付されていた写真には、確かに彼が写っていました。私はその場で問い詰めることもできず、スクリーンショットを保存しました。
突然の連絡
土曜日の午後、ソファでドラマを見ていたときのことです。私のスマホが光りました。表示された名前は、彼の友人。普段やりとりすることのない相手だったので、不思議に思いながら開きました。
「昨日の合コン、あなたの彼氏来てたよ。知ってた?」
添付されていたのは、居酒屋の個室で男女が向かい合って座っている写真。端の席には、見慣れたパーカーを着た彼の姿がはっきり写っていました。昨日の夜、彼は「後輩と飲みに行く」と言って出かけたはずです。頭の中で、彼の言葉と目の前の写真が何度も重なり合いました。
冷静に保存した一枚
震える手で、私はその画面をスクリーンショットしました。感情のまま問い詰めても、きっとはぐらかされるだけだと思ったからです。友人には「教えてくれてありがとう」とだけ返信しました。
夜、外出先から帰ってきた彼は、改めて「昨日はごめんね、帰りが遅くなって」と笑いました。その笑顔を見たとき、胸の奥がぎゅっと締めつけられました。嘘をつかれたことが悲しいのか、それとも平然としていられることが怖いのか、自分でもわかりませんでした。
すぐには何も言えず、数日間、切り出すタイミングを探しました。
次のページへ
画面を差し出した夜
























