
「加工しすぎじゃない?」と彼氏に言われた私→実は、彼氏がSNSにあげた写真の方が加工されていた...
恋愛
好きな人からの言葉は、思いのほか深く刺さるもの。悪気があるわけではないとわかっていても、じわじわと心の奥に染み込んでいくことがあるのです。私がそれを実感したのは、交際して半年ほど経った彼から届いた、ある一通の連絡がきっかけでした。
「加工しすぎ」と言われた日
休日のデートで撮った写真を彼に送ったのは、デートの帰り道でした。少しフィルターをかけて、明るさと肌を軽く整えた一枚。特別なことをしているつもりはなかったのに、しばらくして返ってきたのはこんなメッセージでした。
「お前の写真、加工しすぎじゃない?ナチュラルが一番だよ」
確かに、フィルターは使っていました。でも、そこまで大げさなものではないと思っていただけに、少し戸惑いました。外見にこだわらない人だと思っていた彼からそう言われると、なんとなく恥ずかしいような、申し訳ないような気持ちにもなりました。
加工をやめて送るようにした
それからは、彼に写真を送るときに加工をするのをやめ、撮ったままの素の一枚を送るようにしたのです。
最初は少し抵抗がありましたが、ありのままの自分を受け入れてもらえているような、そんな安心感も感じました。
もともと自分の見た目に少しコンプレックスがあった分、その言葉は思ったよりも嬉しかったのです。彼の言葉を素直に信じて、少しずつ自分の見せ方が変わっていった時期でもありました。
次のページへ
SNSで見つけた「あの写真」


























