「この子、うますぎる!」男性を虜にするキスのコツ7つ
恋愛
PR遣水あかり
男性は、「エッチが上手」と言われるのが一番嬉しいみたいですね。エッチにやりがいを見出しているんでしょう。一方女性だと「エッチが上手」って言われてもあまりホメ言葉に感じられません。
では、女性はなにを頑張ればよいのでしょうか。それは、「キス」です。キスがうまい女性は男性を虜にできます。そこで今回は20代男子30人に、うますぎて溶けてしまいそうな女性のキスについて聞いてみました。
雰囲気作り
「キスがうまいかどうかって、唇の使い方とか舌の使い方とかだけじゃなくて、雰囲気が大切。たとえば、『好き』って言ってからキスされたらいつも以上に愛しくて、盛り上がると思う」(大学生/20才/男性)
キスがうまいというのは、単に舌づかいの上手さではなく、雰囲気の作り方にもコツがあるということがわかりました。不意打ちキスもよいですが、男性を虜にしようと思ったら、キスの前に愛の言葉を囁いたり、手を握ったりするなどの雰囲気づくりが大切なようです。どうすればいいか分からない方は、とりあえずちょっと暗めのシチュエーションでキスしてみましょう。
味
「キスは、唇と唇を合わせるし、舌を入れることもあるから、どんな味がするかはとても重要。口臭がキツイのは、キスがうまい以前の問題だよね。どんなに舌づかいがうまくても、にんにくの味がしたら、キスがうまいとは言えない」(大学生/22才/男性)
キスをするときに、男女問わず多くの人が悩むのが口臭問題です。もちろん、歯磨きをしてすぐにキスをする場合は気になりませんが、いつも歯磨きができる環境だとは限りません。食事デートの帰り際にキスをするときなんかは、におっていないかドキドキすることもあるでしょう。せっかくテクニックがあっても、臭いのせいでキスがうまくないと思われたら悲しいですよね。食後はガムを噛むなど、デートの時には口臭対策をばっちりしておきましょう。
次のページへ
唇をつける瞬間が超ソフトタッチ