彼、まだ怒ってるかな…。ケンカ後の心の距離を縮める方法とは
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PR3.「何を考えてる?」と聞く
自分の非を認めて謝っても彼の怒りが収まらず、いつものような会話ができないこともありますよね。
そんな場合は、「何で何も言ってくれないの?」「もう!私はどうすればいいの!?」と彼を責めるのではなく、「今、どんなことを考えているの?」と彼の心をそのまま言葉にしてもらいましょう。
彼には言いたいことがあるのに、「これ、言ったらどうなるんだろう?」と迷っているのかもしれません。
答えを求めるのではなく“感じていることをそのまま表現してほしい”と伝えることで、話しやすくなります。
4.「これから」について話す
「だってあのとき……」とケンカの内容をほじくり返しては、お互いに心地よく話すことができません。
ケンカから時間が経てばたつほど、“これからお互いにどうしていくか”という先のことにフォーカスすることが大切。
ケンカが起こったときに、傷ついたことやイライラしていることについては十分に主張しているはずです。
何度も同じことを話すのではなく、これからどうしたいか、どうしてほしいかについて話し合いましょう。