はうっ!たまらん!男子が「女子と目が合ったら死ぬほどドキッ」な瞬間・5つ
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PR遣水あかり
目が合うって、最高の恋のミラクルです。
目が合うだけで、急に友人を異性として意識してしまったり、目が合うだけで、「あ、私絶対この人と付き合う」と確信できるときだってあります。
それくらい、目が合うっていうのにはパワーがあるわけですね。
そして、このパワーを最大限にするためには、その場面が重要。効果的な場面で気になる男子と目を合わせて、一気にカレを恋に引きずり込みましょう。
そこで今回は、20代男子30人に「女子と目が合ったらヤバい瞬間」について聞いてみました。
1.俺が振り返ったとき
「歩いててふと振り返ったときに女子と目が合うのはヤバいと思う。『え、ずっと俺のこと見てたの……?』って思うもん」(大学生/22歳)
このタイミングで目が合うと、「俺の後ろ姿をずっと見てたの?」と思ってしまうわけですね。
後ろ姿を見てしまうなんて、相当の好き好きサインですから、かなり効果的。気になる男子が振り返ったら、すかさず瞬時にカレを見るのを繰り返しましょう。
2.飲み会とかで遠くから
「遠い位置で目が合うっていうのもなかなかドキッとするんだよね。
例えば大きめの規模の飲み会とかで、ある女子と俺がテーブルの対角線上に座ってるのに、ふと俺がその女子を見ると、目が合うみたいな。これはかなりいいと思う」(営業/25歳)
遠ければ遠いほど、偶然性が排除されるんです。つまり「こんなに遠いんだからお互いに意識してないと相手を見るわけない」ってなるから、「自分に気があるんだ!」と思えるわけですね。
カレとの距離が遠いときこそ、目を合わせる努力はしていくべきかも。
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3.俺が起きたとき