顔も見たくない!?デート前にケンカをしてしまったときの仲直りポイント
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お付き合いをしていると、カレとケンカをすることもありますよね。ケンカするほど仲が良いと言われるように、ケンカをすることが決して悪いワケではありません。
しかし、タイミング悪く約束していたデート前にケンカしてしまった場合、デートをキャンセルするべきなのか悩みますよね。
そこで今回は、デート前にケンカをしてしまったときに仲直りをするポイントをご紹介します!
1.ケンカの原因を分析する
「ケンカの原因によってカレと会うか会わないかを決める。片方が怒り狂った状態で会ってもヒートアップするだけだからね」(23歳/女性/飲食)
ケンカにも色々な種類があります。意見がすれ違ってしまったり、相手の言動がカンに障ったりと様々なケンカの原因があると思いますが、会うべきではないのはどちらか一方に明らかな非があるパターン。例えば浮気などが分かりやすいでしょう。
この場合デートを決行しても非のない方が相手を責め立てるだけという形になってしまい、ケンカがこじれることがほとんど。お互いがある程度落ち着くまでデートは延期しましょう。
2.デートは話し合うチャンス
「ケンカしたら面と向かって仲直りしたい派なので、デートの予定があるならそこで仲直りします。ケンカはこじれてしまう前に仲直りするのが吉」(27歳/女子/塾講師)
ケンカをしてから会わない期間が長すぎるもの危険。なぜなら、ケンカのせいで相手への気持ちが冷め始めてしまう可能性が高くなるため。
どちらかに明らかな非があるワケではないのなら、予定通りデートを決行しましょう。ケンカのあとは会うタイミングを切り出しにくくなりますから、もともと予定があったことをラッキーだと思って!
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3.気の休まるデートに変更