嬉しいだけじゃなかった!「ごっくん」に対するカレのホンネ
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カレにフェラをしたあと、またはカレとのエッチの最後にカレの精液を飲む「ごっくん」、みなさんはしたことありますか?
征服感を得られるといった理由から「ごっくん」を喜ぶ男性も多いですが、実は嬉しいと思っているだけではないらしいのです。
今回は、20代男性のみなさんに彼女がしてくれる「ごっくん」に対するホンネを聞いてみました。カレが喜んでくれるから…と無理している人は、これを機にごっくん頻度を考え直してみてもいいかも?
1.申し訳ない
「嬉しいことは嬉しいんだけど、決して美味しいものではないだろうし申し訳ない気持ちになる。お返しに満足いくエッチをしてあげなくちゃ!って思います」(24歳/出版)
中には性器をに口をつけることを嫌がる人もいる中、フェラをしてくれる彼女というのはありがたいもの。しかも、フェラをしている間、女性は直接的な快感を得ることはできません。
それに加えて自分の精液を飲ませるなんて申し訳ない!と思ってしまう男性も多いそう。ごっくんにさほど抵抗がないのであれば、無理していないことを伝えてあげればカレも気負わずに気持ちよくなってくれるはずですよ。
2.誰に教えられたんだろう…
「初エッチのときから彼女はごっくんをしてくれますが、元カレにごっくんさせられてから当たり前になっているのかと考えると複雑です」(22歳/大学生)
初エッチ、初フェラの時からごっくんをできる女性は少ないもの。精液を飲むようになったのは、過去にごっくんを望む男性と付き合ってきたからではないでしょうか?
最初から当然のようにごっくんをしてくれる彼女には、やはり過去の男の存在がチラついてしまうようです。「出されたら飲むものだと思った」とケロっとしているのがベストでしょう。
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3.キスは控えたい