暗がりで彼に密着♪「お化け屋敷」での可愛い怖がり方4パターン
恋愛
PR豆つきモヤシ
暑~い夏にピッタリなものといえば、ヒンヤリゾワワッとする“お化け屋敷”ですよね!
「いーじゃん、入ろうよ♪」なんてノリノリな彼に連れられて、無理やりお化け屋敷に入る女性も多いかと思います。
そんな彼女に課せられた使命は、お化けが出てきたときに「可愛い女の子の反応」をすることです!驚きのあまり「ウオッ!」と雄たけびをあげることのないよう、今のうちに「お化け屋敷での可愛い怖がり方」を学んでおきましょう。
1.彼の腕にしがみつく
「やっぱりビックリしたときには腕にくっついてきてくれるとサイコー。そのためにお化け屋敷入ってるようなもんだよね(笑)」(19歳/大学生)
男性は、女性お化け屋敷に入るときには、怖さを純粋に楽しもうとは思っていないでしょう。目的といえばただひとつ!!「女性が怖がれば、あわよくばボディタッチのチャンスがあるかもしれないから」です。
ですから、女性としてもここはその考えに思い切り乗っかって「キャー!」と叫びながら男性の腕にしがみついてしまいましょう。怖がるあなたを「可愛いな~守ってあげたいな~」と思ってくれるはずですよ。
2.あえての無言…
「一緒に入ったなかで意外と可愛かったのが、ビビリすぎてしゃべれなくなっちゃってる子。『怖い?』って聞いたら無言&高速でうなずいてて思わず笑っちゃった」(26歳/IT)
怖がるあまりもはや声も出ない…そんなか弱い女性の姿にちょっとクスッとしつつも「可愛いなあ~」と感じる男性もいるのだとか。ちょっと口下手な女性ならこの怖がり方が正解かもしれませんね。
次のページへ
3.「怖くないから!」と強がる