まさか私が…男性から「体目当ての女」にされやすい女性の特徴とは
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PR●ボディタッチを嫌がらない女
「俺がこれまでの経験でいえることはボディタッチしても嫌がらない、至近距離に入って顔を近づけても嫌がらない、下ネタを振っても嫌がらない女はヤレます」(40代/男性/研究室)
「僕はおさわりオッケーかどうかで判断します。ボディタッチしても嫌がらないといことは“触られても平気な女性”としてその先にコマを進めます」(30代/男性/IT)
男性から絶妙なタイミングで頭ポンポンされたり、頬や髪を撫でられたり、肩を引き寄せられたらドキッとしたり、ときめいてしまうことだってあるでしょう。
ですが、男が「デキるかデキないか」を見極めるポイントはボディタッチやパーソナルスペースに入ったときの女の反応。
タッチしても嫌な顔をされなければ
(1)この子は俺のことを不快に思ってない
(2)俺のことを好意的に見ている
(3)この先の関係が進んでも嫌ではない
(4)押せば簡単にヤれる
という結論になるのです。
「酔ってるんですか?やめて下さい」「もー!そんなに女の子に触りたいならそういうお店に言って下さい」とはっきり言われたら、男性も「簡単にはデキそうにない女性」と思うでしょう。彼と一線を越えたくないのであれば、そう言っておきましょうね。
●「奢るよ」「美味しいもの食べに行かない?」と言うとついてくる女
「金や物でついてくる女性はそうなってもいいと思ってるってことでしょ。ボランティアでご馳走するような奇特な男なんていないよ。『奢ればやれる』『やらせてもらえる』と思うのが当たり前」(40代/男性/飲食店経営)
「簡単で一番手っ取り早い方法が美味しいもので釣る方法。『奢るからさ』『いい店みつけたんだ』と言ってホイホイついてくるんだからお互い様だよね」(40代/男性/貿易)
男が女に奢る理由は身体目的であることが多いもの。
だいたい付き合ってもいない女に金を出すなんて男からしたらあり得ないことなのです。
『奢ったんだからそれぐらいいいでしょ』というギブアンドテイク精神。
「最短ルートでしたい」彼らは女性がお金や物になびくことを熟知しているのです。
いくら食事デートだとしても、無条件についていくと男性から目をつけられてしまいかねませんよ。
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【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】