「気持ち良かった?」エッチに自信がない男性が言いがちなワード・4選
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男性って案外、自分のエッチに自信がなかったりするもの。彼女が気持ち良くなっているのか不安すぎて、つい言ってしまうワードもあるのだそう。
そこで今回は「自分のエッチに自信がない男性が言いがちなこと」について20代男女にリサーチしてみました。
1.ひたすら言葉攻め
「俺はエッチテクに自信がないので、言葉で相手を興奮させるようにしています。『すごい濡れてるね』『こういうの嫌じゃないんでしょ?』とか…。女性もまんざらではなさそうな気がしますよ」(25歳/男性/メーカー勤務)
「言葉攻めしてくるのは良いけれど、前戯も本番もめっちゃ下手な人がいた。エッチだけで勝負できないから、あえて言葉攻めを駆使してる感じがしました」(22歳/女性/大学生)
エッチへのコンプレックスを言葉でカバーしているなんて、ある意味感心させられますよね。でもただ言葉攻めばかりだと、女性も気持ち良くなれません。彼から言葉攻めにあったときは「もっとここを触ってほしい…」などとやんわり彼を誘導しましょう。
2.「入ってるのわかる?」
「ここだけの話、俺はアソコが小さいのが悩み…。もう全部入っているのに彼女から『早く挿れて…』と言われたときはマジでショックだった…。なのであえて自分から『入ってるのわかる?』とか『もう全部挿れたよ…』と自己申告するようにしています…」(21歳/男性/大学生)
トラウマはエッチへの自信のなさにつながってしまいそうですね。彼から「入ってるのわかる?」と聞かれたら「うん…。すっごく気持ち良いよ」などと反応するのが良さそう。彼も安心してエッチに没頭できるはずですよ。
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3.「気持ち良かった?」