「ごはんに行こう」は社交辞令?誘いから進展しない男性の本音
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「今度ごはん行こう!」と言われて喜んで承諾したのに、そこから進展する気配のないカレ…。あの誘いは何だったの!?とモヤモヤとしたことはありませんか?
こちらから食事のお誘いをしていいものなのか、それとも諦めるべきなのか、彼らの本音を知ってアクションを起こしたいですよね。
そこで今回は、10代から20代の男性を対象に、「ごはんに行こう」というお誘いから進展しないときの本音を聞いてみました。
1.忙しくて時間がない
「軽く誘ったときはわりとスケジュールに余裕があったんだけど、仕事が忙しくなって話が進められません…」(29歳/営業)
口頭で気軽に食事に誘ったはいいものの、だんだんとスケジュールに追われてしまい、具体的に話を進めることができないことがあるんだとか。
忙しい男性だと、食事だけならなんとか時間を作ることができても、その後のデートの約束を取り付けることが難しくなってしまいますよね。カレが忙しそうにしていたら、体を気遣いながら落ち着くまで待っているのが良さそうです。
2.社交辞令のつもりだった
「会話を終わらせるためによく『じゃ、今度ごはんでも!』というのを使います。本気で行こうとは思ってないことが多いし、行く気があるときは具体的な日付までその場で決めてます」(24歳/電子機器製造)
確かに、「今度落ち着いて話そう」とお誘いを匂わせると会話がキレイに締めくくられますよね。女性慣れしているスマートな男性は、社交辞令としてお誘いをしていることが多いようです。
社交辞令のつもりだった男性でも、「ごはん一緒に行きませんか?」という女性側からアプローチは全然アリだそうです。時間を空けてあなたから食事に誘ってみてはいかがでしょうか?
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3.忘れている