実は好きなんです!超奥手男子の「細かすぎて伝わらないアピール」って?
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「細かすぎて伝わらない」のが、超奥手男子のアプローチ。でも彼の気持ちを察することができれば、いままでにない堅実なお付き合いができるかもしれません。
そこで今回は「超奥手男子がとる小さなアピール方法」についてリサーチしてみました。
1.細かいところを褒める
「私の彼は奥手タイプ。付き合う前は『腕の血管がきれいだね』など、謎の褒められかたをしていた。あとから聞いた話によると『顔や服を褒めるのは変態っぽい気がした』らしいんだけれど…。明らかに血管を褒めるほうが変態ですよね(笑)」(24歳/女性/販売)
「女子は褒められると嬉しい」ということはわかっているものの、恋愛経験が少ないためどこを褒めたら良いのかイマイチわかっていないのが奥手男子の特徴。そのため「鼻の形がかわいいね」など、よくわからない褒めかたをしてくることがあるみたい。「それって褒めてるんじゃなくて私のことディスってんの?」とイライラすることもあるかもしれませんが、奥手男子の精いっぱいのアプローチだと思って受け止めておきましょう。
2.相手の趣味に合わせる
「好きな子が『○○ってバンドが好き!』というので、俺も『良いよね~!』とつい話を合わせてしまった。もちろん家に帰ってそのバンドを必死に勉強しました(笑)」(20歳/男性/大学生)
自分の意見を言うのが苦手な奥手男子。そのため興味がなくても、とりあえず相手に合わせてしまうことがあるよう。でも「好き」と言ったからにはちゃんとその趣味について勉強してきてくれるのが、奥手男子の良いところだったりもします。もし彼が何でも「俺もそれ好き!」と言ってくるようであれば、遠回しにアピールをしてきているのかも?
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