付き合ったら危険かも!「お金にだらしない男」がよく言うひと言
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PR山田周平
お金にだらしなかったり、ルーズだったりする男性とは、あまり深く関わり合いたくないですよね。見える範囲だけならまだしも、貯金が全く無かったり、結婚してから借金がわかったり…なんてことは絶対に避けたいはず。
そこで今回は、「お金にだらしない男」がよく言うひと言を紹介します。
1.「あとで返すよ」
「『あとで払う』とか『今度返す』っていう男の言葉ほど、信用できないものはないですね。こんなことばかりを言う男とは、絶対に付き合わない方がいいですよ」(26歳/女性/歯科助手)
「あとで返す」と言って、本当に毎回ちゃんと返しているならまだいいですが、そのままうやむやにしてしまうケースも多いはず。
お金にだらしない男性は、「とりあえずそう言っておけばお金を払ってくれるだろう」なんてずるい考えがあったりするもの。すぐにATMなどに行って、返すお金をおろしたりする行動が見られないのであれば、そもそも返そうという気はないのかもしれませんよ。
2.「おろすのを忘れてた」
「お金を払うときになって、おろすのを忘れてて手持ちがないとか言ってくる。一度や二度なら仕方ないですけど、何度もやられるとさすがに呆れちゃいますね」(24歳/女性/アパレル)
たまになら、「お金をおろし忘れてしまっていた」なんてこともあるかもしれません。でも、何度もこんなことが続いたら、それはもう確信犯の可能性も高いかも。そもそもデートなのに、お金を持ってきていないというのも失礼な話ですし、手持ちがないのならカードで支払ったっていいはずです。
にも関わらず、女性に払わせようとするのであれば、お金を出したくないという気持ちがあるのでしょうね。
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3.「ちょっと1,000円貸して」