はっきり断ることも大事!「都合のいい女」にされないための防止策
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PR山田周平
「都合のいい女」にできそうだと男性に思われてしまうと、本命の彼女にはしてもらえません。
いいように利用されてしまうだけになってしまうので、不用意な言動には気をつけるべきでしょう。
そこで今回は、「都合のいい女」にされないための防止策を紹介します。
1.「好意」を見せすぎない
「あまりにも好き好きって感じだと、男性にはキープの相手にされたりしちゃいますね。適度に見せるくらいにしないと、振り回されちゃうだけかも」(25歳/女性/ネイリスト)
女性の方からあまりにも「好きオーラ」を出しすぎてしまうと、「あの子は俺にぞっこんだから」と男性を調子に乗らせてしまいます。
そうなると、本命として大事にしなくても、適当な遊びの相手でもいいかも、なんて思われることも。好意を示すのは悪いことではないですが、やりすぎてしまうのは危険です。「もしかして俺のこと好きなのかも?」くらいに思わせておくのがベストでしょう。
2.「深夜の呼び出し」に応じない
「深夜にいきなり呼び出されて、ホイホイ出て行ったりしちゃうのは危険すぎますね。酔ってエッチがしたくなっちゃっただけっていうパターンが多いと思うので」(26歳/女性/総務)
電話一本での突然の呼び出しにも、嫌な顔をせずにいつも飛んで来てくれる女性は、男性にとって、最も都合が良い、扱いやすい存在です。いつ呼んでも来てくれるのなら、自分が会いたくなったときにだけ呼べばいい、という感覚にもなってしまうかも。
特に深夜に呼び出されることが多い場合は、エッチしたいだけという可能性も高いので、気軽に応じたりしないようにしましょう。
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3.嫌なときはちゃんと「断る」