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男性に聞いた「本当の優しさorただの下心」を見抜くポイント

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愛子


こんにちは、コラムニストの愛子です!


男性に優しくされてイヤな気持ちになる女性は少ないでしょう。優しくされればうれしくて、心を開いてしまうことも多いはず。でも、実はその優しさは、ただの下心という場合もあります。


そこで今回は男性たちから、本当の優しさか、ただの下心かを見抜くポイントを聞いてきました!

1.距離感

「下心があるときは、ギリギリまで近づいてしまう。優しさで何かしてあげるときは、不自然じゃない距離感を保つよ。だから親切にしてくれる男との距離が、異常に近いなって感じたら、その男は下心があると思ってもいいかも」(29歳/不動産)


男性は、まずは近づくことで、相手の女性が自分を生理的に受け入れてくれるかをチェックすることが多いそうです。


恋人同士のような距離まで近づいても嫌がられなければ、脈アリだと判断するみたい。肩が触れるくらいの距離にいる時間が長くなるほど、「お持ち帰りできるかも」と思われてしまいます。その気がないのなら、さりげなく距離をおきましょう。

2.視線

「下心があるときは、どうしても胸元やお尻、太ももに目がいってしまう。じっと女性を見つめてしまうこともあるかな。でも下心なくただ優しさで何かしてあげたり、話をきいたりするときは、相手をそこまで凝視することはない。真剣な話をしているときなら、目を見ることはあるかもしれないけど」(26歳/音楽)


「目は口程に物を言う」と昔から言います。いくら優しい言葉をかけてくれたとしても、目があなたの胸元やお尻ばかりを追いかけているようなら要注意。その男性は、頭の中ですでにあなたを裸にしているかもしれません。車に乗ったり、部屋にあげたり、密室でふたりきりになるのは危険です。思わせぶりな行動や態度は控えましょう。

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