男子の守ってあげたい欲求をくすぐる「女子の怖がりポイント」
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PR遣水あかり
芯が強くて、自分をしっかり持ってる女子はモテますが、日常的な場面での「か弱さ」は、やっぱり男子をくすぐります。
男子は結局、いかにもらしく雷とかを怖がるような女子の方がかわいいんですよね。女子的には「あざとくない?」ってぐらいじゃないと奴らには響かないんです。
そこで今回は、10〜20代男子に「守ってあげたくなる女子の怖がり」について聞いてみました。
デート中、さりげなくやってみてくださいね。
1.怖い人が来て、繋いだ手をギュッ
「渋谷とか新宿とか一緒に歩いてるとき、前からまあまあ怖めの集団が歩いて来たりすると、彼女が俺と繋いだ手を思わずギュッって強く握るんだよね。それがかわいい」(法律関係/28才)
こういうときに、無意識にこういった行動が出ると、心からその男子を頼りにしてるという感じが出ますよね。手を繋いでなくとも、そういう場面になったときにパッと腕をとってみたりなんかもいいですね。
でも、あまりにも露骨に「あの人たち怖いっ!」て反応をすると、逆にそれを見咎められて、そいつらに絡まれちゃって彼氏がクソボコボコにされてしまうおそれもあるので、その辺の加減は大事かもしれません。
2.虫で「キャッ!」
「定番だけど、虫で怖がる女子は普通にかわいいんだよねー。そういうのを怖がりそうじゃない女子が意外にも虫苦手だったりすると、萌える」(公務員/24才)
うん、定番ですね。でも、強いていうなら、ゴキブリ以外がいいと思いますよ。ゴキブリだと、基本的に男子も嫌いなことが多いから、あんまり守ってあげられないからです。
多くの人は怖がらないようなしょぼめの虫がいいと思います。ハエとか?
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3.人混みで腕組み