【朗報】男の本音「巨乳には弱いけど、別に彼女には求めてない」
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PR男性が恋人に求めるのは「積極的に楽しむ」姿勢
仮に「ワガママボディーの割にベットの上ではマグロな女性」と「控え目ボディーの割にベットの上では積極的な女性」どちらかしか恋人に選べないとしたら、多くの男性が後者を選ぶでしょう。
「ワガママボディーで積極的な女性だったら?どうせその子がいちばんでしょ?」と思うことなかれ、その子は「ビッチっぽくて嫌だ」と嫌われる可能性もあるのです。
繰り返しになりますが「ワガママボディーで積極的な女性だったら」一度は経験してみたいと思うのは確かに事実としてあります。そこは否定しません。本能だから。
ただ男性が女性に(特に恋人に)求めているエロさって、「スタイルや色気」よりも「好奇心や積極性」の方が圧倒的に優先度が高いんです。
もし「ワガママボディーしか受け入れらない」という男がいたら、その人は性欲モンスターかメンタル童貞のヤリチンなので、そんな人に無理して好かれなくても良いのではないかと思います。
男性は「卑屈な貧乳」も「傲慢な巨乳」も等しく嫌いです
女性の胸の大きさに対する男性の認識って「学歴」のそれに似てると思うんですよね。
学歴って確かに高学歴であればあるほど、入り口は「おっええやん」って思います。でも深く突っ込んで見ると「学歴だけ」の人もたくさんいる。
就活でも学歴による足切りが行われている一方で、学歴に関係なく優秀な人は必ずどこかに拾われているのも事実です。
「私は低学歴だから」って卑屈になってる人がいたら、「学歴を言い訳にしないで努力しろよ」って思いますし、「ワタクシ高学歴ですけど何か?」とふんぞり返っていたら「アホかこいつ」って思いますよね?
同じように貧乳だったとしても、それをマイナスと捉えずに「ならでは」の工夫をしている人、別のところで勝負している人は結局モテますし、巨乳にあぐらをかいて努力をしない人は、いつまで経っても本命候補にはなれません。
結局は「その事実に対してどういう態度を取るか?」の問題なんです。
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豊かな胸よりも豊かな心を目指してください