「無性に声が聞きたい。」男性が【彼女と電話したい】タイミング
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みなさんは電話って好きですか?互いに声を聞くことができて、かつ伝えたいことを簡潔に伝えられる電話は、カップルの間でLINEの次くらいによく使われる連絡手段なんじゃないでしょうか。
個人差こそあるものの、どんな男子にも「彼女と電話したいかも」みたいなタイミングがあるとのこと。今回は、そんな彼らに聞いた「彼女と電話したいタイミング」と、そこから見えてきた共通点についてお話したいと思います。
1.夜寝る前
「仕事から帰って、風呂も入って、ダラダラしてるとき彼女が隣にいればいいのにな~って思って声聞きたくなる」(24歳/男性/小売り)
一番テッパンなタイミングであろう夜のリラックスタイムの電話は、みなさんも経験したことがあるはず。夜は脳の理性をつかさどる部分の機能が低下するため、ついつい彼も甘えたくなるんですね。
ベッドに入ってダラダラ会話をするのもいいし、同じテレビ番組を観ながらの電話もオススメです。たまにビデオ通話なんかをしてみると、新鮮で楽しいかもしれませんよ。
2.帰り道
「仕事で遅くなった日の帰り道、最寄りから自宅まで歩く間なんだか寂しくて彼女に電話かけたくなります」(27歳/男性/教員)
車通勤が主だったり、最寄り駅と自宅が近いとなかなかピンとこないかもしれませんが、夜に寝静まった街をひとり歩くのって寂しくなるもの。しかもそれが仕事帰りのお疲れモードの時だったりすると、疲れからか好きな人の声を聞いて癒されたくなるんですね。
また、彼女への浮気防止策の一種として、「彼女の帰宅中にも電話が欲しい」という人も。ただし、女性が夜道で電話をしながら歩くと無防備かつ周囲に注意が払えず危険なので、注意してくださいね。
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3.飲み会の後