「無性に声が聞きたい。」男性が【彼女と電話したい】タイミング
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PR3.飲み会の後
「飲み会の後は、『彼女が心配してるかな』と思って電話したりします」(23歳/男性/旅行代理店)
お酒を飲むと理性が弱まり、甘えたくなる気持ちから彼女に電話したくなる模様。LINEでこまめに連絡をくれる気遣いも良いですが、電話で直接声が聞ける方が安心ですね。
また、これも2と同様「飲み会帰りの彼女とも電話したい」という声もありました。
「飲み会へ行った彼女とは夜必ず電話します!飲みの日の夜に長電話できると『他の男といる訳じゃないぞ』って安心できるので」(22歳/男性/大学生)
信頼し合っているとはいえ、やはりお酒の力は怖いもの。メッセージのような手軽さに欠けるぶん、電話には「手間によって互いを安心させる」という効果もあるんですね。
・彼らが電話をしたいタイミングとは
今回ご紹介した以外にも彼ら男子が「彼女と電話したいタイミング」は色々とありましたが、総じて共通しているのが寂しいときと心配なときでした。
寂しいというのは、性欲が高まってムラムラしたときだとか、単純に彼女が恋しくなったとき。心配なときというのは、彼から彼女に対する浮気の心配だったり、精神的・肉体的に彼女を労わってあげたいときのことです。
今回取り上げたタイミング以外でも、「彼なんだか甘えたそうだな~」とか、「心配かけちゃってるかもしれないな」と思ったときは、電話してみると喜ばれるかもしれません。
寂しい・心配という彼にとって少なからずマイナスな気持ちを汲み取るようになれると、心を通わせたカップルに一歩近づけるはずですよ。(桃花/ライター)
(ハウコレ編集部)