男子がめちゃくちゃときめく「大人のエロさ」をシチュエーションから紐解いてみた!
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PR遣水あかり
どうもあかりです。
(私)「大人のエロさ」、身につけたいか―!
(皆)身につけたいぞー!
…どうもありがとうございます。
満場一致ということで、ぐだぐだ御託を並べることは不要でしょうから、さっそく内容に入っていきましょう。
今日は、3つのシチュエーションから、「大人のエロさ」をアピールする方法を紐解いていきますよ。これを実践して、彼をドキドキさせちゃいましょう!
■「ミニスカート」か「ちょいエロ下着」
まずは服装のセクシーさの観点です。
ひとつは、学校や職場にミニスカート、谷間が見える服装で出かける場合。もうひとつは、彼氏とのお泊りデートで、少し大胆な、いわゆる「ちょいエロ」なランジェリーナジョリー(何このおやじギャグ、寒すぎる!「下着」のことです、すみません)を身につける場合。
どっちが「大人のエロさ」を醸し出てるでしょうか。
単刀直入に答えを言うと、ズバリ、「ちょいエロ下着」のほうがずっと「大人のエロさ」に近い。
理由は?
一番最後にまとめて書きますので、それまであと2つのシチュエーションを読んでいきながら、みんなも理由を考えてみてください。
■「飲み会で下ネタ」か「ちょっぴりエッチが香るLINE」
今度はトークのシチュエーション。
まずは飲み会で、男子がまたいつものくだらない下ネタで盛り上がってるところに、臆せず参戦!男子顔負けの「ピー」音声が入りまくるような激烈下ネタエピソードトークを披露。
もう一方は、みんなのいるところではおしとやかキャラで通しつつ、好きな男子や彼氏と二人きりでLINEや直接会話をするとき、ついついそういう話題になっると、ちょっと照れながらも乗ってしまう。
さあ、「大人のエロさ」は一体どっち?
これはズバリ、「恥じらいながらもエロい話に乗ってしまう」後者でしょう。
さっきも言ったとおり理由は後ほど。さて最後のシチュエーションに行きましょう。
(そろそろみんな薄々勘づいたかな?)
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■「エッチが好き」か「彼氏とのエッチが好き」