《男性の本音》「やっぱ離れらない…!」結局長続きするのは「嫉妬深い彼女」だった
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PR3.工夫すべきは彼氏への「伝え方」
大好きな人を独り占めしたい、大好きな彼に自分だけを好きでいてほしいというのは、ごく自然な感情です。嫉妬深くていいじゃありませんか。
大切なのは、嫉妬したとき、その気持ちをどう彼に伝えるか、だと思うのです。
誰だって、延々と何時間も同じことを言われ続けたり、汚い言葉で怒鳴られたり、手のつけようもないほど泣きわめかれたりしたら、いくら好きでも、さすがにうんざりしちゃうでしょう。
時には怒ったり泣いたりしてもいいのですが、なるべく丁寧な言葉や穏やかな声で彼に気持ちを伝える工夫をしてみてください。
「私はこういうことをされると嫉妬しちゃう」と、分かりやすくね。そう言われても、彼にも止めたくないことや事情があるかと思うので、彼の意見にも耳を傾けてあげて、話し合いを大切にしましょう。
あなたが彼の気持ちを尊重してあげると、彼もあなたの嫌がることは止めようと思ってくれることが増えるはず。ベタですが、嫉妬したときこそ、北風と太陽方式でいきましょう! (愛子/ライター)
(ハウコレ編集部)