奥手男子がエッチしたいときに出すサインまとめ
恋愛
PR遣水あかり
どうもあかりです。
付き合いたての頃って、カップルが二人きりになれば、放っておいても数十分後にはエッチが始まってる。そんな勢いがありますよね。
だけど付き合い始めて数か月が経つとそうした勢いがなくなり、「ムード」がないとなかなかタイミングがつかめなかったり…。
というわけで今回は、奥手男子や、彼女と最近ご無沙汰な男子が、「エッチしたい」と思ったときにどういうサインを出しているのかをご紹介します。
これを知っておけば、いつまでも彼に「誘われ上手」な彼女でいられるはずです。
サイン1:寝る準備を済ませ、早めにベッドに入っている
「『もしも彼女もそういう気分でいてくれてるなら、今日したいかも』って気分の日は、気持ち早めにお風呂を済ませて、ベッドに入って、彼女の様子を伺ってみる」(大学院生/25歳)
それで彼女も、「私も今日は早めにお風呂入って寝よ~」的な感じで、いつもよりも気持ち早めにおやすみの準備を整えてベッドにインしてきたとします。
そうすることで生まれる「おやすみ前のちょっとした暇な時間」が、「そういうムード」を生み出す隙間になる。
遅くとも夜2時ころには眠ろうという二人が、夜1時にお互いベッドインしても、たしかに「そういうムード」になるのは時間的に厳しいですもんね。
「エッチなムード」のひとつには、「時間的な余裕」が必ず必要。そういう視点で、彼が寝る準備を済ませるタイミングを観察してみるのはオススメです。
サイン2:部屋の明かりを調整して暗くしてみる
「部屋が明るいとあんまりそういうムードになりにくいと思うので、自分がムードを作ろうとするときは、『まぶしいね』とか言って豆電球にして、彼女の様子を伺ってみる。それで彼女がスマホを見るのをやめて、こっちに身体を向けて何を言うでもなくじっとしてたら、『あ、今日していいのかな』って勘ぐれる」(出版/27歳)
「ムード」を作るには、当然「ムード」が生まれやすい環境を作ることも重要です。
そのひとつの方法が、「暗さ」の調整じゃないでしょうか。
どうしても、明るい部屋ではエッチな気分にはお互いなりにくいでしょうからね。
特別な理由もないし、それこそまだ彼が眠りにつくのにはちょっと早いくらいの時間なのに、彼が電気を暗くした。
これはひとつのサインなのかもしれません。
次のページへ
サイン3:エロくない感じでスキンシップをとる