キスの仕方でわかる彼の本気度。見分け方まとめ
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PR男性がする本気のキスの特徴
それでは『男性がする本気のキスの特徴』を、解説しましょう。
雰囲気作りからきちんとしている
雰囲気作りからきちんとして、万全を期して挑むのが特徴です。「どんな雰囲気にしようか?
そのためにはどの場所が良いか?どんなタイミングでキスまで持っていこうか?その時、なんて彼女に声を掛けようか?どのように手を回そうか?」等々。
あれこれ考え眠れなくなるほどでしょう。それだけ本気度が高く雰囲気作りからきちんとしているのが、男性がする本気のキスの特徴なのです。
まずはフレンチキスからする
男性がする本気のキスは、まずはフレンチキスから入るのも特徴でしょう。
ちょっと軽く唇に触れ体制を整え、それから長い夢のような時間が始まります。女性にとっても、始めから長いキスよりも、フレンチキスからの方が気持ちと体制が整い、本気の長いキスに入りやすいのです。
時間が長く回数も多い
やはり男性がする本気のキスの特徴は、時間が長く回数も多くなります。
もう離れられなくなるのでしょう。本気度が高ければ高いほど、長く何度も何度もキスを繰り返し、その先まで進みたくなるのが男の本能であり心理なのです。
女性も、男性のこの熱く長いキスの繰り返しに酔わされ、メロメロになってしまうことでしょう。彼のキスの仕方で本気度がしっかり分かり、彼女もまた本気で彼に身を委ね、夢のような幸せな時間が二人に訪れるのです。
徐々に過激になっていく
男性がする本気のキスは、徐々に過激になっていきます。
さらにキスが続き、唇だけではなく首筋や耳まで、男性の唇は這うように流れていきます。唇を馳せながら男性の手は左手で彼女を抱きかかえ、右手は彼女の胸元へ。
ここまで想定をしている本気の男性は、「どの場所で会うか?どの場面でキスをしようか、そして最後はベッドまで!」と、考えていると思います。
本気の男性こそ熱いキスだけでは済むはずもなく、彼女が欲しくなっても当然なことなのです。
唾液の量が多め
男性がする本気のキスの特徴は、唾液の量も多めです。多量の唾液で舌の絡みや流れも滑らかになっていくと思います。この頃には女性も本気になり、二人の口の中は一つになりお互いの唾液が熱く、舌が燃えるように思うことでしょう。
その逆に遊びの男性だったら、キスが目的ではないのでキスをしたとしても、乾いたようなキスになります。このことでも男性の本気度を見極めることができるのです。
顔を赤くしている
熱く燃えるようなキスをしていると、興奮状態が続き当然顔も赤くなっているでしょう。このことも男性がする本気のキスの特徴でもあります。本気で彼女のことを想っているからこそ、ここまでキスに燃え興奮状態が続いて顔を赤くしているのです。
「愛してる」と言葉でも伝えてくれる
男性の本気のキスでは、黙ってキスだけしていられません。
言葉でも「愛してる」「好き」等、漏れて言葉でも伝えてくれます。本気の心からの叫びなのです。キスをしながら、合間に漏れる言葉には嘘は無いので、その「愛してる」にも女性は感じてしまうことでしょう。
したがって、ただ黙々女を抱いている遊びの男性からは、言葉が漏れることはないのです。
本気のキスをしっかり受け止めることも大切!
男性がする本気のキスが分かったところで、女性はその本気のキスをしっかり受け止めることも大切になってきます。次からは、女性はどう受け止めたら良いか解説していきます。
ボディタッチをしたり手を相手の腰に回したりする
本気のキスが舌を通して分かったところで、ボディタッチをしたり手を相手の腰や首に回したりしてみましょう。
本気の男性は自分の想いに応えてくれたと思い、心から喜んでくれると思います。男性は増々ヒートアップするでしょう。増々キスが止まらなくなります。
ディープキスのときは舌を絡ませる
本気のキスをしっかり受け止めるためにも、ディープキスのときは舌を絡ませましょう。
頑なに唇を閉じたままや舌を相手に委ねるだけではなく、自分からも舌を絡ませると燃え上がると思います。相手の想いに応えたことになり、お互いの気持ちが一致したことになるのです。
キスは一人だけでするものではなく、お互いの気持ちで盛り上げるものだと思います。相手の真剣な想いには真剣に応えてあげましょう。
自分からキスをする
本気のキスをしっかり受け止めるためにも、自分からキスをするのも男性をさらに興奮させます。もうキスの仕方が分からない、なんてことはないですよね。
それもちょっと唇に触れ、それからディープキスに進み、思いっきり彼の舌に自分の舌を絡ませ、たまには彼の舌と唇を吸ってあげましょう。普段はおとなしそうな彼女の大胆さに、もう彼は興奮冷めやらぬ状態になります。
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まとめ