束縛彼氏は度が過ぎると危険!背筋が凍るエピソードを紹介!
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PR束縛彼氏の対処法
多少の束縛なら嬉しいけれど、もはや愛情とはいえないほどのエピソードで恐怖に落とし込んでくる束縛彼氏。このような男性には、どうやって対処していけばよいのでしょうか?次の4つの方法をご覧ください。
自分の身に危険を感じたら第三者に相談する
身に危険を感じるほどの束縛彼氏は、もはや精神の病気です。こういった歪んだ恋愛のクセは、ほとんど改善される見込みナシ。笑えないエピソードになってしまわないうちに、早めに周囲の友人や家族に相談して距離を置いていくようにしましょう。
彼の愛を受け止めてみる
まだ可愛らしい独占欲や嫉妬の範囲のエピソードなら、束縛彼氏の愛を正面から受け止めてみても…。彼女がどーんと構えておくことで、もしかすると未熟な彼氏も落ち着きを見せるかもしれません。
自分も激しい束縛をする
束縛彼氏の背筋も凍るようなエピソード。もしかしたら、彼は彼女を失いたくないあまり、過度の執着に気づけていないのかもしれません。彼女が捨て身で激しい束縛をお返しすれば、彼氏は「オレって、こんなことしてたの?」と目を覚ましてくれる可能性があります。
彼を安心させるために愛を毎日伝える
束縛エピソードはまだ軽症。まだ別れる気もないのなら、彼氏に愛を毎日伝えることで安心してもらいましょう。彼女は、彼の精神安定剤。クスリの効果が現れ始めたら、きっと彼氏も自信がついて、健全な恋を築いていけるといえるでしょう。
まとめ
彼女に対する独占欲は、どんな男性にも備わっているものです。しかし、束縛彼氏になってしまうのは、何かしら不健全さのある男性だから。身に危険を感じるほどの束縛エピソードがあるなら、早めに決断を。「NO」と言える強さを持ちましょう。
まだ修正できそうな状態なら、ふたりでの話し合いがおすすめ!束縛彼氏は、愛情の正しい伝え方を知らない不器用な男性なのかもしれません。ねじれた彼氏を真っ直ぐに導いてあげることができれば、きっとふたりは最高のカップルになれるでしょう。(hayakyo/ライター)
(ハウコレ編集部)