好きな人と電話したいけど迷惑?男性心理や口実、話題、脈ありサインもご紹介!
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PR電話で分かる脈ありサインって?
好きな人と電話をすることで、相手の気持ちもある程度判断することも可能です。今後好きな人と恋愛関係に発展させていくためにも彼からの脈ありサインを見逃さないようにしましょう。好きな人との電話で、彼からの脈ありサインや反応によってもデートへの誘い方も変わってきます。では電話での彼のどういう反応で脈ありかどうかを判断することができるのでしょうか。そこで、好きな人との電話で分かる脈ありサインについてご紹介しましょう。
切ろうとすると止めてくる
好きな人と電話していてあまり長電話にならないように、そろそろ切ろうとすると止めてくる場合はもっと話したいという気持ちの表れであり脈ありだといえるでしょう。判断するためには「長くなったからもう切ろうか?」など彼に伝えてそれに対し「まだ大丈夫」といった返答であれば脈ありということです。しかし「うん、じゃあまた」と言ってすぐに切られてしまうようであれば残念ながら、彼も切るタイミングを探っていたとも考えられ脈ありとはいえません。
彼から掛けたいと言ってくる
何度か電話をしているうちに、彼から掛けたいと言ってくるようになればかなり脈ありであるといえます。好きな人に対して電話していいかLINEなどで確認して掛けるといったことを、逆に男からしてくるということです。これは、もはや好意を持っていることをアピールしアプローチをしてきているともいえるでしょう。ただし、電話をするためのちゃんとした用事や理由があった場合は別です。このケースでの脈ありの判断材料として、用がないのに電話を掛けたいと言ってくるということになります。この場合はほぼ確実に脈ありだといえます。もちろん電話をするための口実は考えていることも考えられますので、それを見極めるのも大切です。
話を聞いてくれる
好きな人に電話をして彼の声が聞きたいのは気持ちが充実しているときだけとは限りません。辛いときや落ち込んでいるときこそ好きな人の声が聞きたいと思うこともあるでしょう。そんなときに電話してちゃんと話を聞いてくれる場合も脈ありである可能性もあります。つまり、どんなときでも変わらず話を聞いてくれて、楽しみも悲しみも一緒に分かち合ってくれるということです。
いきたい場所の話をしてくる
電話でいろいろな話をしていくうちに、行きたい場所の話をしてくるケースもかなり脈ありだと判断することができます。行きたい場所の話をすることは好きな人との電話でのデートの誘い方として常套手段です。つまり彼のほうからデートに誘うとしていると考えられます。好きな人と電話しての誘い方では行きたい場所の話をすることで会話も盛り上がり、そのノリでデートにまで持ち込むことができますので、2人の距離を一気に縮めるのにも効果的です。その話を彼からしてくるのですから間違いなく脈ありといえるでしょう。
まとめ
今回は好きな人と電話したいけど迷惑なのか、そして付き合っていない女性と電話する男性心理や電話を掛けるきっかけなどについてご紹介してきました。
男性はたとえ付き合っていなくてもLINEなどで連絡できるくらいの関係であれば電話しても迷惑ではなく、むしろ女性と電話できることは嬉しく思うものです。
そのため、好きな人との電話は恋愛関係に発展させるために効果的です。勇気を出して彼に電話してください。しかし、長電話になりすぎたり頻繁に電話したりするなど一歩間違えると迷惑になる場合もあるので気を付けましょう。
相手の都合や気持ちを考えて適度に電話し、好きな人との会話を楽しむことで、素敵な恋愛関係を築いていくことができるはずです。(探偵N/ライター)
(ハウコレ編集部)