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倦怠期に浮気?彼氏の心理と浮気がバレた時、知った時の対処法

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倦怠期の浮気の対処法《バレた時》


倦怠期に自分が過ちを犯して浮気してしまう場合もあります。絶対にしないと思っていても、ちょっとしたタイミングで道を踏み外してしまうこともあるもの。ここでは倦怠期に浮気をしてバレてしまったときの対処法を考えてみましょう。


きちんと謝る

浮気がバレてしまったら誠実に謝りましょう。心の底から反省している気持ちを伝えるのです。許してもらえるとは限りませんが、誠実に謝るというのが一番の対処法ではないでしょうか。


やってはいけないのが言い訳や逆切れです。「好きかわからなくなっていた」とか「寂しかったから仕方ない」と言っても、倦怠期中だと「それならしょうがないよね」となる可能性は低いです。


倦怠期はお互いの感情が不安定な状態です。下手な言い訳や逆切れは修復不能な状態になってしまうかもしれません。


もうしないことを伝える

しっかり謝罪した上で「もう絶対に浮気はしない」と伝えましょう。彼氏としては彼女に浮気されるというのはショックなことですし、腹立たしいものです。許してもらうためには二度と浮気はしないという気持ちを伝えなくてはいけません。


「ほっとかれるとまたしちゃうかも」のような彼氏を不安にさせるような発言はしないようにしてくださいね。


彼氏がべたぼれ状態なら通用するかもしれませんが、倦怠期では彼氏の気持ちも不安定です。小細工は使わないほうが上手くいく場合が多いでしょう。


相手が納得するルールをのむ

倦怠期の浮気がバレてしまったとき、条件付きで許してくれる場合があります。「飲み会には参加しない」「いつでも連絡をとれるようにする」「誰と遊びに行くのか教える」など浮気しないためのルールが作られるんです。


浮気をしてしまったことで信用はゼロになってしまっている状態なので、彼氏と別れたくないと考えているのなら、彼氏の提示するルールを受け入れるしかありません。ルールに従って「もう大丈夫かな」と彼氏の信頼を取り戻すことができたら大抵の場合は厳しいルールを解除してくれるものです。


あまりルールが厳しいと息苦しく感じるかもしれませんが、浮気を許してもらうためには少しガマンしなくてはいけません。

倦怠期の浮気の対処法《浮気を発見した時》


「なんだか最近様子がおかしい」と思っていたら、彼氏が浮気していたなんて場合もあります。ここでは彼氏の浮気が発覚してしまったときの対処法を考えてみましょう。


証拠を押さえる

状況的には明らかに浮気していても証拠がないと彼氏を問い詰めることはできません。証拠がないとどんなに問い詰めても「やってない!」の一点張りで逃げられてしまう場合も。彼氏が認めざるをえない証拠を突きつける必要があるでしょう。


浮気相手と一緒にいるところを押さえられれば確実ですが、なかなか難しいもの。一般的にはスマホや彼氏の部屋、車などに浮気の証拠が見つかることがあります。生活リズムの変化などからも証拠が見つかることも。あまりプライバシーを侵害しない程度に浮気の証拠を探してみましょう。


冷静に話をきく

彼氏の浮気が発覚したらショックでしょうが、なるべく冷静さを保ちましょう。怒って我を忘れたり、取り乱してパニックになったりしてしまうと自分のペースで話を進められなくなってしまうかもしれません。


彼氏にペースをにぎられてしまうと話をはぐらかされたり、自分は悪くないのに逆に責められたりしてしまうこともあるでしょう。冷静に彼氏の言い分も聞いて自分の気持ちも伝える。冷静に事態に向き合えば解決策が見つかりやすくなるでしょう。


別れるかどうかすぐに判断しない

浮気されるのは絶対に許せないと考えている人が多いと思います。「浮気するような男とは即別れる」と考えている人もいるでしょう。倦怠期だと彼氏に対する好きの気持ちに迷いがあるので別れるという決断をすんなりしてしまうケースも多いです。


気持ちはわかりますが別れるかの判断はすぐにしないで考える時間を持ちましょう。

少し時間をあけたら彼氏を許せる気持ちになる場合もあります。あとから「別れなければよかった」と思っても、やり直しができないこともあるので早急に決断するのは避けましょう。


相手を信用できるまでルールを設定する

浮気をされたら彼氏に対する信用はがた落ちですよね。再び信用できるまで浮気防止のルールを設定して彼氏に実行してもらいましょう。「出かけるときは1時間おきに連絡する」とか「飲み会禁止」など彼氏に守ってもらうんです。


ルールを守ってくれるかどうかで彼氏の真剣度がはかれます。彼氏が本当に反省しているのなら、しっかりルールを守ってくれるはず。再び彼氏を信用できるようになるまでルールを実行してもらいましょう。

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