処女を捧げるのにふさわしくない男・5選
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PR過去ライター
あなたのロストバージンは何歳でしたか?また、それにまつわるエピソードはどんなものですか?人の数だけその物語がある、「処女」。早くに卒業した人もいれば、大学生や社会人になった今も、来るその日を待っている女子も。
というわけで今回は、「処女を捧げるとき、どんなタイプの男に注意するべきか」を生の声と共にご紹介していきます!
1.チャラ男
「サークルイベントでクラブに行った時声をかけられた男の子と。その後音信不通に・・・ヤリ逃げされました」(31歳/銀行)
チャラ男の毒牙にご注意を。なんといっても、肉体関係から恋愛感情を持ち始める女子は多いものですが、それがチャラ男相手だとこちらが泣く羽目になってしまいます。ボディタッチが多いなどチャラ男疑惑のある男子には、「初めては大切な人とするって決めてるの」とやや重めの言葉をぶつけて反応を見てみてはいかがでしょう。
2.童貞くん
「初めて付き合った相手が童貞くん。好きな人と初めてを迎えられて嬉しかったのですが、いざ裸になってみると、お互いどこをどうしたら良いかわからず・・・かろうじて挿入はできましたが、入れた瞬間カレがイってしまい。微妙な空気に包まれました(笑)」(27歳/編集)
学生時代に「お互い初めて」だったという方、多いのではないかと思います。ロマンティックな組み合わせだけれども、ブラのホックが外せない、ゴムが上手くつけられないなど、スムーズに事が運ばずに萎えてしまうことも。できれば童貞くんは避けたいところ。
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3.AV大好き男