がっつくのは嫌!「ゆっくりエッチ」で愛情を確かめ合うコツ・4つ
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PR吉沢 みう
慌しく前戯をして、ちょっとでも濡れたら即挿入。そんな荒っぽいエッチもたまには良いですが、いつもそうだと女性としては物足りないですよね。もっとゆっくりと、愛情を確かめ合うようなエッチをするにはどうすればいいのでしょうか?今回は、ゆっくりエッチを実践している20代女性へのインタビューをもとに、そのコツをお教えします。
1.服を着たままベッドに入る
「裸だと挿入しやすいから必然的に前戯が短くなりがち。服を着たままだとちょっとずつ脱がしながらの前戯になるから、焦らされる時間も長い。お互いに脱がしあうのも楽しいのでおすすめ。」(23歳/アパレル)
挿入を妨げる障害物さえあれば、前戯は嫌でも長くなります。下着だけではなく、服もしっかり身に着けた状態でベッドに入ってみましょう。「これどうやって脱がせば良いのー?」などと楽しみながらちょっとずつ脱がしあえば愛も深まるので、お家デートの際はぜひ試してみてください。
2.「激しくされると痛い」と言う
「『激しいと痛いの』とかわいく訴えたら、優しくゆっくりしてくれるようになった。「痛い」と言えば、彼のやり方にケチつけるみたいにはならないから、プライドの高い彼でも大丈夫。」(25歳/銀行)
彼がせっかちで激しいエッチをしてしまうのは、あなたへの愛がとても大きいからでもあります。愛する彼女が「痛い」と言えば、「じゃあ優しくしなきゃ!」と自然に思ってくれるはず。気を遣って優しくゆっくり触ってくれたときは、「こうされるとすごく気持ち良い」と褒めてあげましょう。
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3.「ダメ」と止めたあと、おねだり