今のうち!同棲中のカップルがやっておいたほうがいいエッチ・5つ
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PRひとみしょう
日々、華麗なる肉食系女子として、恋愛やエッチを楽しんでいる方も、そのうち結婚して子どもを産む人も多いでしょう。
結婚したら独身時代のように楽しめないことのひとつに、セックスがあります。こういう身も蓋もないこと世間では、こうはっきりと言われないものですが、結婚したら、セックスは多少なりともつまらなくなります。
ということは、独身のうちに楽しいセックスをやっておいたほうがいい。同棲中のカップルなら、なおさら、エッチがしやすい環境にいるわけですから、結婚するまでに真面目にセックスを楽しんでおいたほうがいいと思うわけです。さて、結婚前にやっておいたほうがいいエッチを5パターン、既婚者にお尋ねしました。さっそくご紹介しましょう。
1.正常位で大開脚
「子どもが小さいと、親と一緒のベッドで寝ます。そういうときのエッチと言えば、布団のなかでもぞもぞとパジャマを脱いで、ベッドの端っこでちょこちょこっと出し入れしておしまいです。正常位で女性が大開脚で、大声で喘ぐ系のセックスは、結婚するまでにしっかり経験しておかないと、結婚して子どもができたら、やりにくくなります」(25歳・建築)
布団のなかでもぞもぞとパジャマを脱いで……というのが淫靡でいいですね。とはいえ、いつもそれしかできないとなると「もっと思いっきりしたい!」と欲求が爆発しそうな気もします。
2.鏡の前で立ちバック
以下は女性からの証言です。
「結婚したら毎日の生活に追われるので、ロマンティックでエロいことを発想する時間がなかなかとれません。結婚前にそういうエッチをしておくことをおすすめします。私の場合は、彼との「鏡の前で立ちバック」が忘れられないです。
リビングにある姿見の前で全裸で立ちバック! 結婚後のしみったれた生活ではできないです」(28歳・航空会社)
この証言からひもとくと、そういう発想にならないというのが理由のようですが、「発想の限界」って、置かれた環境によって、誰でもありますからね。
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3.AVを観ながらのエッチ