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名門大学男子に家庭教師を頼むと色々とお得すぎる理由・4つ

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P山P太


こんにちは、ぽこひろです。


ハウコレ読者のなかにも、高校生の方は多いと思います。今回は、そんな勉強熱心なみなさんに、ここだけの情報をお届け。恋に勉強に役立つものですので、ぜひ最後まで読んでくださいね。


さて、タイトルのとおり、名門大学に通う男子学生にカテキョを頼むと、じつはいいことしかありません。これをやらなきゃ高校生活意味がない!ってなもんです。


では、実際どんなメリットがあるのか? 東大や慶応、早稲田などの大学生にカテキョを頼みつつ、無事大学受験を終えたばかりの女子高生20人にお話を伺いました。

1.付き合えちゃう

「ワタシは高2の冬から、慶応ボーイに教わってたけど、ぶっちゃけ高3になってすぐに付き合ったよね。しかも結果的にワタシも慶応受かった。すごい良かったと思う」(18才/都内女子高)


これはやっぱり、どうしたって起こってしまうものなんですね。正直、大学生でカテキョをやる男子の何割かは、これを狙って始める人もいますから。


男子側の「JKと交際したい」という下心と、女子側の「名門大学生と交際したい」という下心が、まさにウィンウィンの関係へとつながっていくんですね。

もちろん、授業の時間を使って変なことをしていたら、本末転倒なのですが。

2.いつでもオープンキャンパス

「私は東大志望だったんだけど、東大生の家庭教師の先生がいたから、よく大学のキャンパスに連れて行ってもらって案内してもらってた。オープンキャンパスなんかよりじっくり見れて、キャンパス内のレストランとかでご飯も食べて、モチベーション上がったな。結果はまだだけど、受かってるといいです」(18才/都内共学)


こういう利用方法もあるんですね。たしかに、オープンキャンパスで案内されるところと、実際にそこに通う学生がよく利用する場所とは、ちょっとズレがあります。


そういった意味で、このメリットは大きい。「自分もそこに通うんだ!」と、やる気も出ますね。

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3.自慢もできる
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