敬遠されちゃう!?処女ってバレちゃう仕草とセリフ・5選
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PR小川 沙耶
官能小説家の小川沙耶です。
きっとハウコレの読者の方々はお若いでしょうから、彼氏ができたことがないという人や、カレはいるけどエッチはまだ・・・という人もいることと思います。
でも、大人になってくるにつれ、男子にとって、処女というのはなかなかナイーブな存在。なんだか責任重大で、「ヤリマンはやだけど、できれば一回くらいは経験しててほし~な~」というのが本音なようです。
というわけで今回は、なんとしてでも処女とバレないために「処女ってバレちゃう仕草とセリフ」を学んでおきましょう!
1.勃起したアソコに絶句
大きくなったカレのアソコを見て、文字通り絶句。これは処女にありがちなパターン。きっと脳内では(お、お父さんのをお風呂で見たけど・・・こんなじゃなかった!)的な思考がぐるぐる回っているのでしょう。
あんまり変なことは言えませんが、18歳くらいになれば、本気のアソコを見たこともないというのは、すこし経験不足過ぎると言えるかもしれません。
勇気を出して、AVを見るなり、ネットで画像検索するなりして、一回くらい見ておきましょうね。
2.「しごいて」の意味がわからない
いざカレと交わるタイミングで、カレから「しごいて」の一言。
「し、しごいて・・・?しごく、とは?」と、ポカンとなってしまうのも処女あるあるです。
一応説明しておきますと、「しごく」というのは、男性の硬くなったアソコを握ってリズミカルに上下に動かすこと。
簡単に言うと、男性が毎日ひとりエッチでしていることを、アナタが代わりにやってあげるというもの。まったく意味がわからなくても、とにかく試行錯誤でやってみましょう。きっとカレは「もう少し強く握って。速く動かして」と、逐一アドバイスをくれるはずですから大丈夫です。
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3.「咥えて」と言われ「コレを・・・?」となる