年上男性をホレさせる食事中のふるまい・4つ
恋愛
PR平井 エリカ
1.【聞くor話す】 求められている役割を果たす
「職場が元理系の男ばっかりで華が無いんだよね。同期と飲みに行くんだけど、話の方向性も変わらないから、若い子とご飯食べると新鮮。」」(34才/電子)
年上男性が若い女性をさそう理由は「最初から恋愛対象として見ている」ということが少なく、「若い子の話を聞きたくて」と誘う場合と、「一人暮らしでご飯を食べるのがさみしいから」誘った場合のどちらか。どんな存在として求められているのか理解しその役割をきっちり果たすことで「お、この子自分に合うな」と思わせることが出来ますよ。
2.格好は万人ウケするものを
「女子大生を誘うにしても、あんまり若い恰好で来られたら困っちゃうな。」(36才/商社)
横に連れていて「エンコー?」と思われかねない若い格好をされたら、2度目はないでしょう。万人受けするような服で臨みましょう。また、場所も事前に聞いておき、その場にあう服装をチョイス!
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3.知ったかぶりNG!「あわなさ」を大事に