モテたいならコレ!「男は基本、甘えん坊」の受け入れポイント・4つ
恋愛
PR栢原 陽子
今回のインタビューにより、どんな甘えをどう受け入れるのが良いかが明らかになったので、ご紹介したいと思います。
1.甘え方はいろいろ
「べたべたするのが好きなので彼女がいる時はくっつきたくてすり寄って行きます。」(22歳/学生)
「彼女が隣にいてくれるとついつい甘えて何でもかんでもお願いしちゃいます。」(26歳/商社)
小さな子どものようにひたすらくっついて甘えたいというタイプも入れば、自分のことも自分でできないという箱入り息子タイプも。他にも、寝る時は手をつないでいなければ嫌など、甘え方は色々あるようです。
2.お母さんにはならない
「休みの日に彼女と一緒にいた時、ちょっと『あれやってこれやって〜』とお願いしていたら『そんなんじゃダメだよ!』とか『だから出世しないんだよ』と言われて、母親じゃないんだから、そんな言い方しなくても…と萎えました。」(25歳/公務員)
彼が甘えてきた時に、叱ったり世話をやきすぎると彼女ではなくお母さんになってしまうので注意が必要。いくら文句を言いたくなってもガミガミ言ったりダメなところを指摘するのは避けてあげて
次のページへ
3.弱っているときはとりあえず受け入れて