男性の心をそっと掴むさりげない気遣い・4選
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PR3.寝ているときにそっと布団をかけてくれる
「机で睡魔と戦ってコクリコクリとなっていたら、ふと肩に違和感。彼女がいつも使っているひざ掛けが、肩に掛かっていた」(10代/学生)
「ソファで寝てて布団かかってたとき、自然とため息が出た」(20代/アパレル)
さりげない気遣いその3。王道ともいえる気遣いです。そしてそのさりげなさとは裏腹に、男性のときめき度はかなり高いようです。ひざ掛けや毛布をそっとかけてあげたときにふと男性が目を覚まして、「あ…ゴメン。起こしちゃった…?」といえばそのまま少女マンガの展開になりそうなほど絵になりますね。
4.そっと肩を揉んでくれる
「凝ってたから何気なく肩を鳴らしたら、彼女が肩を揉んでくれた。女の子だし全然力なんてなかったけど、凝りなんて吹き飛んだ」(20代/SE)
「別にうまくなくて構わない。効かなくても気にしない。疲れを気遣ってくれるってのが嬉しい。」(30代/営業職)
さりげない気遣いその4。肩揉み。力なんて必要ありません。マッサージのコツもつかんでいなくていいんです。愛しむ気持ちさえあれば、それは手を通じ肩を通じ、男性の心へとたどり着くのですから。むしろ力が強くて絶妙なテクニックだと驚かれそうですね。それはそれでアピールポイントとなりそうです。ただし、か弱い乙女としての気遣いをお見せする場合は、たとえ鍛えられた握力を持っていたとしても30%くらいの力で揉んであげてくださいね。
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おわりに