気をつけて! セフレになりやすいオンナの特徴・4パターン
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PR白鳥JAY子
こんにちは。“勝ち組オネエ”メンズソムリエの白鳥ジェイ子です。
もう10月に入ったわね?みんなにとっての秋はなにらしら?
食欲の秋!読書の秋!失恋の秋?そして一番気をつけて欲しいのが、人恋しくなったなんとなくズルズルと…のセフレの秋!ギャー!
大好きな彼といい感じになったけど付き合う前に体の関係になっちゃって、気がつけば「付き合ってるみたいな関係」になったことのある子はホンットに気をつけて欲しいのよね!ってことで今回はセフレになりやすいオンナの特徴を4パターンにまとめてみました。
1.「好きになった者負け」論なオンナ
彼が思ってくれる気持ちよりも自分が彼を思う気持ちの方が大きいのでなんだか強く出られなくて、いろいろなことを「仕方ない」と片付けてしまうオンナ。
イヤならイヤ!って言えればいいんだけど、ハッキリなにかを言うとなんだかそこで「それならお前もういいから」なんて風に終わりになりそうな気がして怖くて不満を言えないっていうタイプよね。
後は「好きになったから仕方ないわ〜」と変なポジティブ思考で考えちゃって、自分自身の中で解決しないまま受け入れてしまうオンナもキケンよね。
2.夜中に電話でも駆けつけるオンナ
大好きな彼!どーしても一緒にいたい!一緒にいれるだけでも幸せ!
彼には長年彼女がいて今は付き合うことは無理でも、2番目でもいいから一緒にいれば、いつかチャンスが回ってきて私が彼の1番になれるはず!
そんな恋もしたことあるけど。こういう場合は、結局2番止まりで終わる恋が多いから、セフレはセフレ終わりで馬鹿を見るケースが多いのよね。
男が本当に好きだ!と思ったら、2番目でキープじゃなくて1番の本命にしてくれます。「2番目」に置かれてる時点でそもそも好きじゃないってことなのよね。2番目で出待ちしてでも!って考えてるオンナは、そのままセフレに流れ込んでしまう傾向にあるので要注意よ。
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3.2番目でもいいオンナ