
彼「元カノとは連絡してない」共有カレンダーには"毎週固定の謎の予定"…→私が入れた"ある予定"で逆転した話
コラム
私がカレンダーに入れた"ある予定"
悩んだ末、私はひとつの行動に出ました。彼の「予定あり」と同じ木曜日の夜に、「友人との食事会」という予定を入れてみたのです。すると、その日のうちに彼から連絡がありました。「木曜、どこで予定があるの?会えないの?」と、少し慌てた様子で。
私は静かに聞きました。「あなたも予定あるって書いてあったよね。何の予定なの?」と。彼は一瞬言葉に詰まり、そしてようやく口を開きました。出てきたのは、元カノと定期的に会っていたという事実。「今はただの友達だから」と彼は言いましたが、私の心はもう決まっていました。
そして...
私は彼との関係を終わらせることを選びました。怒りや悲しみがなかったわけではありません。けれど、それ以上に「自分を大切にしたい」という気持ちが、私の背中を押してくれたのです。
別れを告げた夜、不思議と涙は出ませんでした。むしろ、心のどこかがすっと軽くなったような感覚がありました。隠し事をされ続ける関係に、私はずっと息苦しさを感じていたのかもしれません。
今、私のカレンダーには彼との予定はもうありません。でも、その空いたスペースには、これから出会う新しい景色や、大切な人との時間が少しずつ埋まっていくのだと思います。自分の直感を信じてよかった。そう思えた経験でした。
(20代女性・アルバイト)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























