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友達「ダイエット応援するよ」→毎回高カロリーな食べ物を勧めてくる…理由が最低だった

コラム

「一緒に頑張ろうね」と言ってくれた友達の言葉を、私は素直に信じていました。ダイエットを決意した私を応援してくれる、心強い存在だと思っていたのです。けれど、彼女が勧めてくるのは、なぜかいつも高カロリーな食べ物ばかり。その違和感の正体を知ったとき、私は言葉を失いました。

「応援するよ」という優しい言葉

産後、なかなか体重が戻らないことが気になり、私はダイエットを始めることにしました。育児の合間に少しずつ運動を取り入れ、食事にも気を配るようになったのです。そんな私に「応援するよ」と声をかけてくれたのが、学生時代からの友人・美咲でした。

彼女の言葉が嬉しくて、私は素直に「ありがとう」と返しました。同じママ同士、きっと私の気持ちをわかってくれている。そう信じていたのです。ところが、美咲と会うたびに誘われるのは、パンケーキの有名店やクリームたっぷりのスイーツカフェばかり。「たまには息抜きも大事だよ」と笑う彼女に、私は少しだけ戸惑いを感じ始めていました。

繰り返される不思議な誘い

「今日は特別だから」「頑張ってるご褒美に」。美咲はそう言いながら、毎回のように高カロリーな食事に誘ってきました。断ろうとすると、少し寂しそうな顔をするので、私はつい「今日だけなら」と応じてしまいます。

気づけば、ダイエットを始めてから体重は減るどころか増えていました。自分の意志が弱いのだと責める日々。それでも、美咲が悪意を持っているとは思えませんでした。彼女は私の友達で、応援してくれているはずだから。そう自分に言い聞かせながらも、心のどこかで小さな疑問が膨らんでいったのです。

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