
デート中、彼がやたらメモを取る→「仕事?」と聞いたら、メモ帳の1ページ目に書かれてた一言が強すぎた
コラム
メモの内容とは
彼は少し驚いた顔をした後、「仕事じゃないよ、見る?」と、静かにメモ帳を差し出しました。 私が恐る恐る表紙をめくると、1ページ目の真ん中に、力強い文字でこう書かれていたのです。
「Mが幸せそうにしてたこと」
心臓がぎゅっとなり、涙がこぼれました。ページをめくると、そこには日付とともに私の些細な日常がびっしりと並んでいました。「苺のケーキを食べて目がキラキラしてた」「雑貨屋で猫の置物を見つけて嬉しそうだった」「帰り道、手を繋いだら照れてた」
それは、私自身ですら忘れてしまうような、小さな幸せばかりだったのです。
そして...
あの日から、私も小さな変化に気づくようになりました。彼が美味しそうにご飯を食べる姿、笑ったときの目尻のしわ、何気ない会話の中のやさしさ。大切なものは、いつも静かにそばにあるのかもしれません。
メモ帳の最後のページには、まだ余白がたくさん残っていました。これからも二人で過ごす時間の中で、あのページが少しずつ埋まっていくのだと思うと、自然と笑顔になれます。特別な日だけでなく、何気ない毎日を大切にできるこの人と一緒にいられることが、私にとって一番の幸せなのだと、改めて感じています。
(20代女性・アルバイト)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























